”きもだめし”に学校へやってきた女子高生たちの目の前におばけが出現。突然姿を消してしまう友人・・・さぁ、彼女たちの運命はいかにッッ!
マーケットスネーク中、そんな探索要素もある脱出ゲーム?のようなゲームアプリ『きもだめし』を発見したぞ。アプリの説明に「女子高生が~」的なくだりがあったので、誘われてプレイしてみたが、懐中電灯をたよりに進んでいくシンプルなゲームがこれまた難しくて面白い。
グラフィックは個人的には大好きなファミコン風、たまにはドット絵な女子高生を堪能してみるのも良いだろう。
「懐中電灯」のスイッチをONにすれば、ごく限られた範囲のおばけたちが見えるようになり、おばけは一定時間光りをかざし続けると消すことができる。だがしかし、この「懐中電灯」には電池残量があり、スマフォのように電池残量を意識しながら、先へと進む必要がある。
おばけは懐中電灯がないと見えないため、電池残量がなくなったときは・・・そう、女子高生たちにはどうすることもできないというわけだ。
進行方向を変えるときが一番危険ですね。イヤッ!イヤァァァア!と心の中で叫びながらプレイしよう。
主人公の女子高生の操作は、画面をスライドすることで行う。会話などのテキストを進めたり、ドアや何かを調べたりする時は、画面右下にある「?」のアイコンにタッチだ。
スタート直後のちょっとしたプロローグでは、奥の部屋へと進んでみると、複数のおばけに襲われようとしている女子高生(友達)の姿が!これはイカン、すぐに救出だ!
元の部屋へと戻ると、友達の姿がない。その教室で懐中電灯を入手し、迷路のようになっている部屋のさらに奥を目指そう。
電池残量がある懐中電灯は、電源のON/OFFができる。光が届く範囲は小さいので、じつは背後にいましたよ適な”おばけ”が一番困る。
光りを一定時間当てることでおばけは消すことができるのだが、ロッカーのような場所から現れる大きなおばけは、通常のお化けと比べ、若干硬いような気がした。
おばけにうっかり触れてしまうと、その時点でゲームオーバーだ。コンテニューすれば、その部屋の入り口から再スタートできるので、何回でもチャレンジすることができる。
感想とまとめ
- おばけがさまよう学校!女子高生の運命は?
- 探索&脱出ゲームのようなアプリ
- 懐中電灯の電池残量にビビリながら先へと進む
無料アプリでリリースされており、暇つぶしに一度プレイされてみてはいかがだろうか?先へと進むと、ものすごい数のおばけたちが出現。懐中電灯をこまめにON/OFFしながら、先へ進むことが重要のようである。
一度クリアしてからレビューを書こうと思ったが、意外に難しいため挫折してしまった。今夜あたりにクリアしてみようかと思ふ次第。
アプリ基本情報
アプリ名 |
きもだめし |
---|---|
配信元 | AMACHAN |
対象OS | 1.6 以上 |
価格 |
無料 |
アプリのアクセス内容(レビュー時点のバージョンにて)
- なし
【記事作成:もりっくす☆JAPAN】
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